レストラン。すぐ横にいるアベック(女性は写ってない)が気になって、手振れとなる。
この歳になっても。 |
|
|
手渡されたメニューが読めないから、ビーフと叫んだら、ビーフはNOでラムだという。じゃラムをと頼む。
インデアン料理で、国はポンベーだという。サウスアメリカ?アフリカ?と聞くがノー。OOOOだと言うが聞いたことがない名前だった。これ以上の会話はできないことが二人の間で分かる。
オレがジャパニーズだと分かると、アリガト、サヨナラを連発。
日本人客が来るんだろう。
皿に乗った右のライス。これは口にするとシュワシュワとその存在がゼロになる。
とても食えなくて残すと、ウエイターは首をすくめる。 |
|
オレが泊まったホテル。
この看板の「A&O YOUTHHOSTEL/HOTEL」を見て、なーんだユースホステルとホテルの二つを兼ねているんだーと。
オレのホテルは看板のある茶色の壁のところで、後の窓がユースホステルの部屋。
1泊8,500円。朝食付 |