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ベルリンー4


ニューヨークの画廊の人が来ていて、その人に連絡する用件が生じ、ホテルで電話を借りようとしたら、(部屋には電話がない)目の前の公衆電話を示され、テレホンカードを買うよう言われる。
何ユーロ分?5ユーロにして、、、。
出てきたのが右のレシート。
受話器を上げ、1と2に書かれた10ヶの数字をプッシュし、次に相手の番号をプッシュする。
ホテルの人にやってもらったが、駄目だという。
癪だからオレも試みる。
最後に女性の声がしてナントカカントカ。
ワカリマセン。
このあと、街頭の、普通の電話ボックスから、コインを入れてかけて見たが、やはり駄目だった。
どうも、相手のケータイには通じないみたい。


ブランデンブルグ門。
観光客の洪水だ。
国立オペラ座のポスター。 修復中(?)の国立オペラ座。


国立オペラ座の前。 国立オペラ座となりの「オーバーンカフェ」。
オペラ座の帰りか正装のカップルがいっぱい。
オレはこのカフェの入口の屋台で売っていたサンドウィッチと壜ビールで、カンパーイ。
客の落とした食べ物を漁りに寄ってくる雀が、頭上すれすれに群れをなして飛んでくるのを避けながら。
すぐ隣に座って、胸元を大きく開き、スラリとした足を大きく出して、オレに見てくれーと言わんばかりに投げ出す美人は、スパゲッティをくるくる。
そんなに興味はないんだよと、オレはチラッと流し目を数回やっただけ。
流石に写真は撮れなかった。
アレキサンダー広場駅。


電車の中の犬。中央奥。
自転車だってOKだよ。
ツオー駅。 「カイザー・ヴィルヘルム記念教会」。
1943年の空襲で焼け落ちたが、中心部を碑として残す。


「教会」内部。 当時の写真。 内部。

内部。

ツオー駅。
焼け残ったイス。


帰りのテーゲル空港。
昨日、買っておいたサンドウィッチと、空港に来てから買ったジュースで朝食。
テーゲル空港の搭乗手続きに並ぶ。 テーゲル空港は搭乗手続き待ちの人でイッパイ。



ホテルを6:00にチェックアウト。
車道でタクシーを待つが1台も来ない。不安になって駅へ向かう。
昔の映画に出てくる、ドイツの秘密警察のようなコワーイ目つきの男に、ツオー駅行きはこのホームでいいかと聞く。
早朝でしかも日曜日。他に人がいなかったので。
空港に近いツオー駅で下り、ここからはタクシー。空港近くに来たところで、道は二つに分かれ、どっち?という。そこにガイド版が立っていたが、そんなもの読めるわけがない。
仕方なく真っ直ぐだー。これが正しい選択だったことが分かる。


搭乗手続きの担当者には3人の女性がいて、その内の1人が3人のなかでは一番エライ人みたいで、すごい「剣幕」で他の2人に指示を出していた。
並んで待っていたオレのすぐ後ろの女性2人(この飛行機はイギリス経由の成田行きだから、イギリス女性かもしれない)も、この「剣幕の人」の様子を見て、オレと目を合わせては、たまらないわねーという仕草をする。
受付けが始まり、順番からいってオレがその「剣幕の人」に当たることが分かり、後ろの2人にオレと入れ替わって、どうぞお先にと招いたが、イヤだという。
会話無しのちょっとした寸劇となった。



搭乗手続き前のスタンドのお嬢さん。
太めだワイ。
搭乗手続きを終えてから入るせまい通路を塞ぐように寝込み、今又搭乗口でぐっすり。
こんなに寝込んでも乗り遅れない。いい空港だ。
別れのキッス。
オレの手を振るわせたーー。ブルlブル。


搭乗時刻までにビールをグイー。
ビールを売っていた店員に写真をお願いすると、はにかんで容易にウンとは言わなかった。
どうもこれは、私はそんなに美人じゃないのよと遠慮があったようで、でも最後は快く応じてくれた。
ビールがうまくなる訳だ。
イギリスの飛行機「ブリテッシュエアーウエイ」の機内食。
一回目の。
二回目の機内食。
ドイツに来て初めてウインナソーセージを食べる。



ヒースロー空港での乗換えで、時計の針を1時間遅らせるのを忘れていて、何番ゲートかと訪ねた相手の空港の係らしき女性が、オレの時計を見て、あ!、もう時間がないわーと差し迫った表情になった。さぁー大変。
二人で走り出している内に、インフォメーションがあり、そこでもう一度確認したら、今は1時半じゃなくて、12時半よと紙に書いてオレに見せた。いやーマイッタマイッタ。でも良かったなー。
老人の真骨頂を発揮してしまった。
こういうことがあると、一層、旅がエキサイテングして思い出深くなるものだが。


成田に着き、入国手続きで担当官の女性にボディチェックを受ける。
こういう理由でベルリンへ行き、ヒースロー空港経由で帰ったというオレの言葉に、不審を示していたが、荷物検査まではせずに放免となった。

以前にも、成田では、妻と一緒の旅で先に出ようとしたオレに、待った!がかかり、妻がどうしたのとオレの側に寄って来たら、すぐにOKとなる。
どうもこのオレの長髪とヒゲの風体に原因があるようだ。
こういう時に、免罪符となっている妻の価値が上がる。



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