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ギャラリー唐橋と京都  NO.1



第1回未知への旅  ー10人の美術家たちー 
           PART−1 2008.10.7〜10.18    市野裕子/高木敏行/堂免修/豊崎旺子/渡邊博
          PART−2 2008.10.19〜10.30   川城夏未/高垣和/武沢昌子/豊田紀雄/安田薫
          ギャラリー唐橋  滋賀県大津市唐橋町23−3(滋賀県青年会館前)


10月6日、展覧会の飾付けとオープニングパーティ出席のため、シナリオライターの女性を含め総勢6人で、大津市へ向かう。
ついでに京都をちょっぴり散策。

一番年寄りの私と女性陣2人が、飾付けを免除されてラッキー!となる。腕力もないし、新幹線でお疲れーと思われたのかナ。



京都の地下鉄ホーム。 古道具屋で。逆光のアングルがいいなー。
この写真はケッサクに入る、屹度。


骨董やの入口。スっと入ってサッと出てきたが、奥からだーれも出てこない。
ガラス戸の向こうでアルジの眼が、先刻お見通しだったのかも知れない、ひやかしの客だと。
清水寺へ向かう若い(?)アーチスト。
どさくさ紛れに、彼女にアラフォー?と訊ねると、とんでもないと言わんばかりに否定される。
それ以上は聞けなかった。


清水寺。はっきりとは憶えていないが確か7年ぶりのようだ、清水寺は。まだ頭が狂いを生じていなければの話だが。 極道の妻(?)、キマッテマース。


清水寺。ちょうど修学旅行生が去った後で、カップルが目立つ。
オレにもこういう時代があったかもしれないが、遠い異郷に置き忘れてきてしまって、思い出せない。


清水寺から下ってきたあたりで、足腰のヘタリが急を告げる。急いで甘味の店に入る。無糖の抹茶ジュースと蕨餅で勢いが戻る。
そこの外人さーん、なに買ってんのーと聞いてみたかったが。
お前なに言ってんの! 言葉が話せないくせに、と言われるのが落ちだ。何ヶ国語も話せる人が世の中にいるが、そういう人に、はははぁーと平身低頭したくなる。
飾付けが終わり、みんな揃ってカンパーイ!!
店が高級なのか、土地柄いい食材が入るのか、生ものが旨かった。
食べ物が旨いってことは、旅が得したように感ずる。


どういう訳か、曽て、T氏が馴染みだったという高級クラブ「パザパ」へ連れて行かれる。
どこの言葉だったか忘れたが、「パザパ」の意味は「一歩一歩」とか。いい言葉だ。
ちょっぴり飲み、店を出てから、ここの会計のことが気になり出し、T氏から離れた所で、お金を出していない我々はヒソヒソ話となる。
むかーし昔、上京する前のオレが20代半ばの頃、勤め先の上司で歓楽街の達人と言われた人に連れられて、こういう店に何度か入ったことがあるが、あの時と同じお尻のムズムズ感が甦ってきた。※
男のメンタマをグッ!と惹きつける美貌の持主ではないママさん。
かたーくかたーく、堅実な経営が伺える貌だ。






※ この達人は背が低く、地面の底からしぼり出すようなしわがれ声で、都都逸などをジワーと響かせ始めると、投資した金高が並じゃないんだろうなーと思ったものだ。
「パザパ」の帰りの石塀小路。
このあと、男性陣4人で、小腹を満たしにラーメン屋に入り、飲み直す。
こういう時に、最後に飲み直すというのは飲ん兵衛の常套手段だ。何故だろう。
もう、これでみんなと一緒に飲めなくなる寂しさを、一掃したい為か。
一掃できるわけがないのに。
男のロマンという奴かな。



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